ごくせん最終回
とうとう好きだったドラマが終わってしまった・・・
僕的にはいつもの、生徒のために学校を去ろうとするヤンクミ、
ヤンクミがやめるなら俺たちがやめると、ヤンクミを引き止める生徒たち
っていう最終回が何気に好きだったから、
今回の終わり方は何か意外。
最後までしっかり、教えてくれましたよ。
最終回のキーポイントは郷田か~。
まあ、前回の時、「覚えてろよ!」的な立ち去り方だったから、
後に何かしらあるのかなとは思ったけど、
最終回に持ち込むとは。
しかも廉があんなことになるなんて・・・
こりゃあ、お姉さんまた再登場か?と思ったら案の定。
しかし、こればかりはさすがに郷田もヤバイと思ったみたいだな。
大和たちが仕返しに行った時、潰れてたもんな・・・
郷田が強盗事件の犯人だと知った時、
理事長が「在学中にもっと厳しい対処が必要だった」
って言ってたけど、それは違うと思う。
郷田には厳しい対処じゃなくて、愛が必要だったんだと思う。
ちゃんと正面から向き合って、人のぬくもりを無償の愛を
与えるべきだったんだと思う。
それがなかったから、ただただ暴力で人と向き合い、
暴力でしか、何事も対処できなくなってしまったんだと思う。
たぶん、在学中、郷田自身も、
周囲から、身体的暴力、言葉の暴力を受けてきたんじゃないのかな。
だから、暴力でしか、生きられなくなっていった。
というか、それ以外の生き方がわからなかったのかもな。
まあ、そういう郷田の背景まではドラマではやらなかったけど、
今回は命の大切さ。
ちょっとごくせんぽくないテーマだなって感じはしたのはおいといて。
人生は誰だって気づいた時から、何度でもやり直せる。
ヤンクミがいつも言ってること。
でも、唯一やり直せないもの、それが命。
どんなに最低で、生きてる資格ないんじゃないってヤツにも、
世界中の人々に愛されてる人にも、
同じだけの命の重さがある。
廉があんな状況で皆悲しんでいる時だからこそ、
その3Dに、自分たちと同じ思いを他の人にさせるようなことはして欲しくない。
「こんなくだらない争いで、消えてもいい命なんてひとつもねーんだよ」
っていうヤンクミの言葉がなんとなく胸に響いた。
戦争も、同じことが言えるんじゃないかなって思った。
あと、やっぱおじいちゃんは凄い。
「生徒さんが目覚ました時、そんな顔で会うのか」って。
なんつーか、偉大だよ、おじいちゃん。
んで、まあ、何とか廉の意識が回復。
ってか、なんで3Dは外?
そこは病室でもよくね?
せめて病室の前とか。
廉の意識も回復、
郷田も更生、警察にも出頭、
って、これで終わりじゃねえんだな~。
事件解決のきっかけともなったわけだし、
廉のことを思うあまりって考えれば仕方がないんだけど、
世間の目はそうもいかないわけか・・・
でも、3D全員退学処分ってのはおかしくない?
処分がどうってより、
乱闘事件に廉関係ないじゃん。
廉はただ病室で寝てただけじゃん。
そこは処分なしでしょ。本当の正真正銘のただの被害者なんだから。
何か、ドラマの内容より、そこばっかりが気になったよ・・・
猿渡教頭、本当はいい人なんだよな・・・
「あいつらがあんなふうに笑うの、はじめて見ました。
人は変われるって、本当かもしれませんね」
って、最後に。
ちゃんと分かってんじゃん。
で、最後は毎回いい教頭になるのに、
な~んで、次のシリーズになるともとに戻っちゃうんだろうな~。
まあ、とりあえず、あとは来年卒業SPまでのお預けか。
何か映画化するみたいな話があるけど、
もしかして、卒業式は劇場でってヤツ?
さ~あ、来月からはシバトラが始まるのか。
モンスターペアレンツもついにドラマにまでなったか・・・
なにやら次クールは教育系が多いっぽいな。
ちょっと楽しみだな。
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